宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科
皮膚科専用サイト

皮膚の症状、我慢していませんか?

宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科 皮膚科専用サイト


当院からお知らせ

【帯状疱疹ワクチンをご希望の方へ】
詳しくはこちらをご確認ください


24.11.12
【年末年始の休診のお知らせ】
当院は 2024年12月29日(日)~2025年1月5日(日)の期間、休診 となります。
24.9.26
10月2日(水)より2024年度のインフルエンザワクチン・新型コロナウイルスワクチン接種の受付を開始します。

・接種対象:高校生以上

予約制ではありません(内科外来の午後の診療時間にお越しください)
当院の内科サイトはこちら>> 

・内科・皮膚科の受診と合わせてワクチン接種される方は診察前に受付スタッフへお声がけください。



ただの肌荒れでも皮膚科に相談していいんですか?

ただの肌荒れでも
皮膚科に相談していいんですか?




アトピー性皮膚炎に詳しい
皮膚科専門医による診療

一般的なアトピー治療で症状の改善が出来ない方、
塗り薬だけのアトピー治療で症状の改善が出来ない方。

保険診療の生物学的製剤の注射薬で、全身からアトピー性皮膚炎治療を行いませんか?
ずっと悩んでいた症状から解放されてみませんか?

当院では重症のアトピー性皮膚炎に対してデュピクセントを使用しています。

経験と実績
 

副院長は長年の経験の中で多くの皮膚炎患者さんの治療を行ってきました。そのため、安心してご相談いただけます。

内科との連携
 

生活改善などの相談から皮膚炎の治療を行っています。皮膚の症状を改善できるかもしれません。
乾癬など一部の皮膚病では肥満やメタボリックシンドロームとの関係があり、これを専門とする当院内科と連携して治療していきます。

>>当院の内科サイトはこちら



不安な気持ちを
抱えたままにしていませんか?



□ お肌がカサカサする

□ お肌がヒリヒリする

□ お肌が赤くなる

□ かゆみがなかなかよくならない

□ アトピー性皮膚炎でお悩みではありませんか

□ 手荒れを我慢していませんか

□ そのかぶれは心配ではありませんか




辛いですよね。


□ じんましんが出る

□ ニキビを繰り返している

□ 顔や身体にイボができている

□ 足や爪の水虫が長引いている

□ 糖尿病の方、足のキズを見て見ぬふりをしていませんか

□ タコやウオノメができていませんか

□ 知らない間に円形脱毛症ができてしまった




辛いですよね。


□ 何を塗っていても同じだ

□ 自分に合った治療が分からない

□ もっときれいな肌になりたいが誰に相談していいのかわからない



そんなお困りの症状を、
ひとりで抱え込まずにご相談ください。

長く続くかゆみで悩んでいませんか?

長く続くかゆみで悩んでいませんか?






副院長挨拶


はじめまして。


宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科の塚本華倫と申します。
皮膚科医としてこれまで様々な肌のお悩みに寄り添ってまいりました。


【経歴】
佐賀県医療センター好生館、九州大学病院初期研修医
九州大学皮膚科入局
社会保険稲築病院、九州大学病院、原土井病院皮膚科等に勤務

【資格】
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

【所属学会】
日本皮膚科学会
日本美容皮膚科学会



鏡を見るたびに


忙しい毎日の中でお肌の調子は変わりますよね。

「今日はお化粧のノリがいいな」と思える日もあれば、
「今日はお肌が荒れていてなんだか調子が悪いな」
と鏡を見るたびに少し落ち込む日もありますよね。

お肌の見た目だけではなく、お肌がヒリヒリ痛んだり、かゆくて眠れなかったりすると日常生活に支障が出てとてもつらいですよね。



肌荒れとニキビが

私も医師として働き始めたばかりの頃に、肌荒れとニキビが酷くなった時期がありました。
ストレスや寝不足がお肌の調子に影響していることに何となく気付いてはいましたが、当時忙しい日々の中で「お肌の困りごと」だけでは専門の医師に受診する勇気がなかなか持てなかったのです。


そしてある日のこと小さな円形脱毛症ができているのに気付き、大変ショックを受けたことを覚えています。
その後ようやく皮膚科を受診し、幸いにも大事に至らずに回復しました。
このような自身の出来事は「肌のお悩みを抱えた方々のお役に立ちたい」と皮膚科医を志すきっかけのひとつとなりました。



ご自分のことを認めてあげてください

皮膚は目に見える臓器だからこそ、見える度に気になってしまいますよね。
さらには目に見えないヒリヒリとした痛みやかゆみがあると日常生活を送る上でとてもつらいものです。

人間ですから調子のいい日もあれば、悪い日もありますよね。
「ああ、自分は今つらいなぁ。頑張っているんだな。」
とまずはご自分のことを認めてあげてください。

その上でお悩みの症状をひとりで抱え込まずに、当院へご相談いただけませんか?
これまでどのような症状が出ていたのか、どのような治療を試されたのか、ぜひ教えてください。
皮膚科専門医と一緒にご自身に合った治療法を見つけましょう。

安心するためにも、一度来院しませんか?




宗像いきまるクリニック
内科・糖尿病内科・皮膚科
 ~ 3つのお約束 ~



1.治療の中心はあなたです!

治療の中心は患者様という思いで、常に診療しております。
スタッフ一丸となり、皆様がより健康に、元気に過ごして頂けるようお手伝いをすることが当院の第1の目標です。

そのため、患者様のお話に常に耳を傾け、ご希望やお考え、生活スタイルを加味した上で一緒に治療方針を相談し決定いたします。



2.高い専門性

気軽に相談できて、患者様に合った一番の治療を提供します。
皮膚科専門医として、高い専門性と悩みに寄り添う心暖かな医療の両立が私たちの使命です。



3.近隣の医療機関と密に連携いたします

近隣の医療機関と密に連携し、患者様の病気の早期発見・早期治療に繋げること。
これも、クリニックの重要な役割だと思います。

他の医療機関での検査や診療が必要な場合は、 患者様のご意見をうかがいながら、 適切なタイミングで、 専門性の高い医院や病院にご紹介させて頂きます。

宗像いきまるクリニック
内科・糖尿病内科・皮膚科が目指すもの


ご本人やご家族の方のストレスが少なくなるよう、皮膚治療を行っていきます。


当院の皮膚科





副院長の言葉①

患者さんのお話をしっかりと聞いて、お困りの症状が改善するよう治療を行っていきます。


副院長の言葉②

優しい雰囲気のなかで、ご家族皆さんで通院しやすいクリニックを目指します。ぜひかかりつけ医として通院しませんか?


副院長の言葉③

アトピー性皮膚炎やニキビなど、しっかりと経過をみさせていただきそれぞれに合ったスキンケアをサポートします。アトピー性皮膚炎では一歩進んだ生物学的製剤の注射薬などの選択肢もあります。治療法も日々進歩していますので、あきらめずに一緒に頑張って治療していきましょう!


副院長の言葉④

皮膚科専門医として、病気が見つかりにくい部分も診察と治療を行います。必要に応じて高度な医療機関や大学病院との連携をしますので安心してご相談ください。

もしご不安があるのであれば

皮膚症状があるのに何もしないままでは、将来もっと大変になるのかもしれません。
悪い病気があれば早く食い止めたい、
皮膚の症状を改善したい、
以前の穏やかな日を取り戻したいとお思いであれば、まずご相談ください。


当院のアトピー治療



◆アトピー性皮膚炎に詳しい皮膚科専門医による診療

アトピー性皮膚炎のつらいかゆみや皮膚のガサガサ、赤みでお悩みではありませんか?
皮膚の乾燥があり、かゆくてアトピー性皮膚炎かもしれないと思われる方、
一般のアトピー治療で症状の改善が出来ない方。

当院でアトピー性皮膚炎に対して治療をしてみませんか?


◆経験と実績

これまでの経験の中で多くのアトピー性皮膚炎患者さんの治療を行ってきました。皮膚科専門医として安全にアトピー性皮膚炎の治療ができるため安心できます。


◆エビデンスに基づく治療

アトピー性皮膚炎の治療は日本皮膚科学会の診療ガイドラインにより、エビデンスに基づく治療法が提唱されています。
当院では患者さんと相談しながらひとりひとりに合った、あなただけの適切な治療法を提案いたします。



【こんな症状、つらいですよね・・】



辛いですよね。



辛いですよね。




そのままにしていませんか。



症状が軽いからといって放っておくといつまで経っても良くなりません。
原因を調べて取り除くだけでも症状が改善する事があります。
ぜひお気軽にご相談ください。


子どもの皮膚が乾燥していて、アトピー性皮膚炎かもしれないと言われていても、大人になって治ることもあります。
しかしながらその後またアトピー性皮膚炎が再発することもあります。
ご家族の方に喘息やアレルギー体質の方はいらっしゃいませんか?
今現在の症状が無くても構いません。
昔の事でもなんでもお聞かせください。


症状があって不安な気持ちのまま生活するより、安心して過ごせるようにアトピー性皮膚炎に強い皮膚科専門医として、お手伝いさせてください。




市販の保湿剤を塗っているけれど、からだがカサカサしてかゆみが治らない。
お薬を塗ったり塗らなかったり、痒い時だけ塗るようにしているけれど、またぶり返す。
お薬を塗ればよくなるが、また悪くなるので諦めている。

正しいお薬の使い方が出来ていますか?
お薬の塗る量は適切ですか?


アトピー性皮膚炎は皮膚に炎症が起きている状態 です。
炎症とはその名前の通り、炎の燃え盛る状態をイメージしてみてください。
お薬が火消しの水の役割だとすると…?
炎の勢いが強い時には、少しの量の水では足りませんね。
お薬を塗る量が必要だったり、毎日塗る必要があったりするのはこの理由からです。

「それでは、たくさん薬を塗ればいいのでは?」
そう思われるかもしれません。

皮膚科で処方される塗り薬の場合には、皮膚科医がステロイド薬などの「強さ」を調整するので、必要以上に塗る量を増やす必要はありません。

「治療に必要な量を適切な頻度で塗る」

ということが、アトピー性皮膚炎において特に大事なこととなります。
お薬の塗り方が分からない、今のお薬の塗る量は適切かどうか?など分からないことがある際にはお気軽にお尋ねくださいね。

ここまで読んでいただき
「もう十分に自分自身で頑張っているのに…」
もしくは
「もう治すのは無理だから諦めているよ…」
と思われている方、あなたのお気持ちはどちらでしょうか?
そして
今の治療法に満足していますか?

薬を塗っているのにガサガサやかゆみがあるのは、とてもつらいことですよね。
現在、塗り薬に加えてアレルギーを抑える飲み薬や保険診療の生物学的製剤という新しい注射薬の選択肢も増えてきています。
これまで頑張ってこられた方も、治療を諦めていた方も、ぜひ一度当院でアトピー性皮膚炎の治療を相談してみませんか?

同じような薬でも、少し種類を変えるだけで劇的に症状がよくなることがあります。

今までそれが当たり前と思っていた治療を、皮膚科専門医に相談してみませんか?
あなたに合った治療法をご提案いたします。




皮膚科治療へのこだわり



副院長

当院では複数の治療方法を提案しております。

当院では複数の治療方法を提案しております。

皮膚科は「どこに行っても同じだ」と思われていませんか?
当院では疾患に合わせた複数の検査や治療、また一歩進んだ生物学的製剤の注射薬による治療などもお選びいただけるように提案していきます。


看護師

看護師の立場から正しいスキンケア方法を提案していきます

看護師の立場から正しいスキンケア方法を提案していきます

看護師の立場から正しい薬の塗り方・洗い方などフォローさせていただきます。
スキンケア製品に関するご案内は、スタッフにお声掛けくださいね





アクセス



私たちの思い

皮膚症状があるのに何もしないままでは、今の生活がもっと大変になるのかもしれません。

症状を食い止めたい、
改善したい、
以前の穏やかな日を取り戻したい
とお思いであれば、まずご相談ください。
明るい未来のお手伝いができるかもしれません。

住所

〒811-4163
福岡県宗像市自由ヶ丘9丁目1-1

0940-39-8282


<予約優先制>
予約サイトよりご予約ください

地図


(c) munakata-ikimaru-clinic